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「考えること」を否定する公教育

 いわゆる高校入試の英語の長文問題ってのは、結構トピックにパターンがあって、慣れてくるとざっと眺めただけで話の内容が推測できたりする。
 そうしたパターンの中で結構目に付くのが日本の学校の様子、とりわけ、制服があることについて、日本の学生と留学生の会話ってパターン。当然といえば当然だが、これが、決まって制服という制度を肯定する内容だ。とりあえず、制服という制度については思うところがたくさんあるのだけれど、一番頭にくるのが、こういった文章の中で「制服のいいところは、どんな服を着ていくか考えなくていいことだよ。」という記述が散見されることだ。

 制服という制度の是非以前に、公教育が「考えないからいいよね」なんてことを生徒の前で平然と言ってのけるのはいったいどういう了見なのだろうか?教育とは、「考える力」をつけさせる営みではないのか?

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