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疫病神へ

今年のはじめの半年は一生分の幸運を使い果たしてしまったかのような幸せな日々だった。恋愛、婚約、転職とすべてが自分の思うとおりにうまくいった。

その報いなんだろうか。今年の春ころから僕のまわりの大切な人々に不幸がやたら訪れるようになった。そして、僕が世界中で一番幸せにしたかった人が「あなたとは幸せになれない」と去っていった晩春。疫病神はそれだけでは容赦しなかった。あろうことか、僕の生徒たちにまでその悪魔の触手を伸ばし、中学3年生の女の子の父親を奪っていった。

今でもその猛威は衰えることを知らない。まわりからは不幸な哀しい知らせばかりだ。

疫病神よ、頼むからせめて生徒たちに手を出すのだけはやめてくれ。
いや、そんなことを言っても聞く耳をもたないよな、おまえは。
だったら、闘ってやる。
絶対に、やつらに、「志望校合格」という幸せを運んでやる。

明日、昔の生徒が大学を受験します。

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コメント

波乱万丈。。。

自分の不幸よりも、周りの不幸って嫌
自分のことなら、どーにかできるかもしれないけど手の届かないところは、どーしようもないから

そういえば

今年の正月に届いた年賀状は、思えば悲劇ばっかりでした
お子さんが病気で足を切断したとか、そういう類が結構あって

思えば、これが、今年の波乱の予兆だったんだなあ

投稿: たまみ | 2006/11/15 14:41

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