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かなりピンチ

ここしばらくは、お世話になっている岐阜の塾の仕事も、茨城の新しい塾の仕事も順調だった。

良い知らせが何度か僕のところにやってきた。

けれども、

喜べなかった。


いつも失敗と挫折だけを友にしてきた僕の人生で、こういうことはあり得ないはずだから。

北杜夫の言葉を借りれば、

「おかしいぞ。妙だぞ。ふしぎだぞ。ヘンチクリンだぞ。こんなふうにスラスラといくはずがないわけだがなあ」

といった感じである。


先日、その直感が正しかったことが判明した。


悪い知らせは、岐阜・茨城から、ほぼ同時にやってきた。


好事魔多し。

岐阜・茨城両方で、痛いミスをしていた。


岐阜のほうでは、塾長をはじめスタッフみんなにかなりの迷惑をかけてしまっているし、

茨城のほうでは、新しい塾の設立が無に帰す可能性すらでてきているくらいピンチ。

子どもたちの前では、いっさい暗い表情をすることは許されないから、

教室では、このことはいっさい忘れるようにした。

けれど、ふとした瞬間に脳を横切り、そのたびに僕は気を失いそうなくらいのめまいを何度も感じた。

それくらいのピンチなのである・・・・。

それでも・・・・

今夏ではじめて担当させていただいている子どもからは

「先生の英語の授業楽しいね。」

と、言ってもらえたし、

岐阜の塾のほかのスタッフが、こっそりフォローしてくれているのも、知っている。

僕の目の前にある本にはこう書かれている・・・・

レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。
僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を
自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ。

ランディ・パウシュ『最後の授業』


これって、元ネタは聖書っぽいね。

良い言葉だ。

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