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松鞍山

岐阜の自宅から車で3分、徒歩15分のところにある山に登ってきた。


松鞍山
自宅から見た松鞍山

松鞍山というそうで、標高は300メートルほどの里山。まさか登れないだろうと思っていたが、グーグルで検索すると大量の登山記がヒットする。

ならば・・・ということで、チャレンジである。

松鞍山 登山口表参道入り口


前回の近場里山登山の反省から実家から登山靴をもってきて万全!?
ちょっと大げさかと思うが、自然相手ではこれくらいの意識がちょうどいい。

この山は全体が神社となっていて、山頂まではこうした里山のわりにはそれなりに道もしっかりしている。
が、蚊の大群がいつもつきまとってうざいのなんの・・・・。高度が上がると蚊はいなくなるが、くもの巣の連続攻撃。

まぁ、自然の中で遊ばせていただくのだから仕方がないのだが・・・。

松鞍山の池
登山口の沼。蓮が咲いていて綺麗だった。

比丘尼岩
この山は女人禁制で、それを犯した比丘尼の成れの果て

頂上に着けば、思った以上に涼しくて快適。
いつもの自分の街を上から眺めるのは気持ちがよい。
とくに、このあたりは長良川、いくつもの里山、水田と街などが織り交ざって見ていて飽きない。

松鞍山神社頂上の拝殿


帰りは、松倉山の前山である前平をめざす。
参道を外れると道が非常に不明瞭になるが、ピークを目指せばよいのでなんとかなる。
道が不明瞭であることは、ネットで事前に知っていたので小枝でくもの巣や藪をはらうように進む。


ピークから尾根道の眺望は、自宅も含めて見晴らしがよくすばらしい。
頂上より低いので、かなり暑いが、気になるほどではない。

松鞍山からの眺望
ちょうど真ん中にあたりに自宅のマンションが写っているはずだが・・・


さて、尾根が切れるあたりからは、道も不明瞭で急坂であることは、ネットで事前に調査済み。
それでも、「迷った」などという記事は無かったので、道なき道を下る・・・・。

道なき道・・・・というより、完全に雑木林の中の探検ごっこである。

まったく道がわからない・・・・。

倒木をくぐったり、乗り越えたり。藪をひたら進んだり。木の幹をつたって急坂を降りたり。

まぁ、道が不明瞭であることはネットで事前に・・・・・

というには、あまりにひどいだろう・・・・と、思いながら、やっと下山。

!?


このルートはふもとのお社に到着するはずなのだが、そのポイントよりかなりずれたところに降りてきてしまっている。

つまり・・・・・・・じつは、とっくに登山道から外れて、完全に迷子になっていたのである。

そのことに下山してはじめて気がついた・・・・。

「道が不明瞭であることはネットで事前に・・・・・」

などと思い込んでいたため、かなり危険なことをしていたことになる。

帰宅後、ネットを調べてみると

登山記のほとんどは木の葉が落ちている時期のもの・・・・。

この時期に登っている人たちは、だいたい参道を往復している。

蚊やくもの巣がひどいので、夏は外すようにというアドバイスも書いてあるではないか・・・・。


というわけで、いきなり波乱ぶくみのお盆休みなのである。

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