同世代の「結婚」観
サイゾーって、どうしようもない記事ばかりだけれど、
このコラムは同世代の人間として、とても共感を覚えた。
『宮沢りえの結婚は女の幸せ? 時代を反映した半生を振り返る』
http://www.cyzowoman.com/2009/02/20_1.html
僕らの世代は、子どもの頃、女の子たちはみんなバリバリの職業人を夢に描いていた。
そこには、「結婚」とか「家族を持つ」ということは、何の努力もしなくても自然に手に入る程度のたいして価値の無いものであるという前提があって、そんなところに「女の幸せ」を矮小化して欲しくない・・・・という想いがあったのだと思う。
しかし、その結果かどうかわからないけれど、「結婚」とか「家族を持つ」ということは、過去のどんな時代よりも困難なことになってしまい、結局、
大企業の正社員になる → 結婚して家族をもつ
という、ことが、「幸せ」であり、「勝ち組」であるとされてしまった。
今の子どもたち・・・とりわけ女の子に将来の夢を聞くと、
「早く結婚する。」
という答えがかなりの確率で返ってくる。
僕らの世代が生きている時代も、彼らが生きていくであろう時代も・・・複雑怪奇である。







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