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フィジカルチャレンジャー

ひところ、子供たちの間で流行った言葉に、

「シンタイ」

というのが、ある。

「身体障害者」という意味だ。

自分が気に食わない相手はすべて、「シンタイ」と呼んで蔑視していたわけだ。


最近、聞かなくなったなぁ・・・と、思っていたら、

今は

「ガイジ」

という言葉を使っている。「障害児」という意味で、用法は「シンタイ」と変わらない。

こういう言葉を平然と口にする腐れ人間には、反吐がでる。

今日、出張先へ向かう車の中で、素敵な言葉を知った。

フィジカルチャレンジャー

が、それだ。

なんでも、ツリークライミングというスポーツがあって、その世界では身体障害者という言葉の代わりに、この言葉を使うのだそうだ。


身近にいる「身体障害者」の知人を見ていると、まさにこの言葉がぴったりだ。

この言葉、大きく広がって一般化するといいな。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

確かに、英語でもhandicapperという他にdisableと言うので、
あんまりいい表現じゃないなとは思っていたのですが、
Physical Challengerはいいですね。

もう10年以上前になりますが、長野パラリンピックの表彰式の司会
(一応英語で)をした時は、日本語も英語も「障害者」という言葉は
出てきませんでした。障害のレベル別に競い合うので、そりゃもう
恐ろしい数のメダルが一つの競技で大盤振る舞いされてましたが、
よくよく考えれば人によってそれぞれ障害の度合いが違うんですね。
そんな彼らのことを思い起こすと、確かに"Physical Challenger"と
いう言葉の方がマッチするように思います。

投稿: よーこ | 2009/10/07 02:46

代わりって…なんだろう…?

投稿: BlogPetのほたるこうさぎ | 2009/10/12 14:24

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