メアリー・ブレア展

誘われて行ってきました。

東京都現代美術館
「メアリー・ブレア展」
「伊藤公象 WORKS 1974-2009 」
「常設展示」
の3本だて。

http://www.mot-art-museum.jp/

ちょうど終戦記念日を間近にしていることもあるので、いつも思うことを。


1930年代に、すでにこんな作品と文化活動があった国と戦争をして勝てるわけが無かった・・・ということ。


おそらくその圧倒的な国力差を知らなかった・・・
あるいは、見て見ぬふりをして、「神国」などという都合の良い自己イメージに陶酔してしまった・・・・

その結果、多くの命が失われた。


大事なことは、

他者を排除せず、他者の存在を知り、学び、
他者の優れた部分は素直に尊敬し、理解しえぬ部分理解しようとするふりぐらいはし、
自らの弱さ、至らなさを謙虚に認め、それを克服すべく不断の努力をしつづける向上心

だと思う。


それが、
個人レベルでいえば、真の「生きる力」であり、
国家レベルでいえば、真の「国力」なのだと僕は思っている。


メアリー・ブレアが手がけたディズニー作品を見て、こんなことを考えているのは、僕くらいだろうけれど。

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葉祥明美術館、再び

ドライブに行こう・・・

もう13時半でしたが、思い立って車に乗りました。行き先は北鎌倉の葉祥明美術館。5ヶ月ぶり、2回目の訪問になります。鎌倉周辺の渋滞の酷さは経験済みではあるのですが、湘南の海も見たくて、車を選択。鎌倉どころか、首都高速などの渋滞もあって、到着したのは閉館1時間前の16時でした。

それでも、来て良かったと思います。彼の絵とマッチしたこの美術館のインテリアの雰囲気が大好きだからです。じつを言うと、こんなインテリアの学習塾を作りたいんです・・・秘密ですよ(笑)。

バレンタインデイのお礼もここで購入。でも、当人たちはわからないんだろうなぁ・・・。渡す人の気持ちを先読みしてこそプレゼントなのですから、その意味では落第点ですが、物自体がかわいいので、良しとしましょう(笑)。

17時閉館で、そのまま海岸へ車を走らせます。ちょうど海に出たところで日没となり絶景でした。由比ガ浜を図示方面に向けて車を走らせ・・・・渋滞です。途中、海の見えそうなバイキングのお店に入って夕食。なぜか海側の窓にシェードが降ろされていて海はあまり見やすくなかったのですが、いちおう満足して帰路に着きます。

大黒でベイブリッジの写真つきでブログに投稿しようと思ったのですが、パーキングエリアの展望台のまん前に大きな建物が建ってしまい、ぜんぜん見えなくなっていることに愕然・・・。

帰りも渋滞にはまりながらも、無事到着。いい気分転換になりましたが、高速道路が整備されたおかげで早いんですが、なんかこまめに料金を取られていた気が・・・ETCの請求がちょっと怖いです(^_^;)

ひとりでも十分楽しめましたが、やはり仲間がほしいですね・・・できればパートナーが(*^-^*)

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石田徹也という画家

先日、ニュース23で石田徹也という画家を紹介していた。
彼の絵を見て、まさに僕が今感じている「閉塞感」そのものだと思った。
いや、僕がずっと「日本社会」に感じ続けてきた「閉塞感」と言ってもいいかもしれない。

しかも、彼はどうやら僕と同じ世代、同じ出身地らしいのだ。

早速、amazonで購入。

届いたばかりの画集に目を通す・・・

やはり・・・・
彼は僕よりひとつ下の学年で、僕や弟と同じ保育園に通っていた!
つまり、弟の保育園のクラスメートということになる。

ということは、僕がたくや君とスパイダーマンごっこをしていたり、大好きだったゆきこちゃんとまま事をしているすぐ横で、彼は一心不乱に絵を描いていたかもしれないのである。

今の「閉塞感」から、なんとか抜け出す!
これが今年の僕の目標であり希望でもあったりする。


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